ブラッド・レンフロ追悼の会。

ということで「会」っていっても1人ですけど、ブリーを飛ばし飛ばし観ました。追悼でブリー…。彼の作品で手元にあるのってコレだけだから。

BULLY / ブリー [DVD]

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初めてこの映画を観た時のことはココに書いているのですが、またしても同じ感想を書こうとしています。
見るの3度目だけど、恐い。しかし、気分悪くなるわ〜って思いながら見入っちゃう何かがある。前半はほとんど飛ばした。Trailerにもちょこっと映るけど、ガレージの前でのシーン辺りからドキドキしてくんのよね。カーフマン役の方は相変らず本物のコロシ屋さんみたいだし。この人、ラリー・クラークではお馴染みの俳優さんらしい。
で、ですね。観てて途中で「あれっ?」てなりました。
彼の追悼のはずが、目で追うのはピットばかりでございます( ゚∀゚)
これを見るきっかけになったのはもちろんブラッド・レンフロの映画だからなんだけど、最終的にマイケル・ピットにハマったんだよねー。このピット君、ほんと美しいよ、役はヤバイけどね。けど、こういうトんでる役上手い。


あれ?なんだ?結局ピット君の話で閉めてしまうのか?
じゃああれだ。メモで、載ってた雑誌。
Cinema★Cinema No.11

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FLIX (フリックス) 2008年 02月号 [雑誌]

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話戻して。
あの晩、フと思い出して探してみたら出てきた。初来日の時の切抜きがワンサカと。

13歳だって。