ひまつぶしの殺人

ひまつぶしの殺人 (光文社文庫)

ひまつぶしの殺人 (光文社文庫)

【全337ページ】【期間:6日】
家族が泥棒、殺し屋・詐欺師・弁護士・刑事というあり得ない設定。
ドタバタ劇+殺人事件なんだけど、この人の本ってとても軽いタッチ。そこが特徴なのかな。
前回に比べると「えー!」ていう結末だった。気軽に楽しめる内容でした。