推理小説

推理小説 (河出文庫)

推理小説 (河出文庫)

【全317ページ】【期間:4日】
あんまり面白くなかったな。入り込むこほじゃなかったから寝る時になって枕元に置いてある本が目に入って「あぁそういえば読んでるんだっけ」て毎晩手に取ってた。小説はどこまで描かれているのか気になった、てのもあるし。そしたら、瀬崎のとこまでだった。


そして昼間、父からメール。
父「三浦しをん読むか?」
私「・・・読まなくもない」


帰ってきたらテーブルの上に置いてありました。

会社の人に貰ったんだって。リサイクル。
大型青春小説か。青春ものなんて長いこと遠ざかってるからなぁ。やたら厚いし、読むの無くなった時にでも読もう。