音流 vs 兄嫁は19歳

1話だけでも見ちゃおっかな〜、と1時頃に兄嫁を見始めたんだけどやっぱり2話続けて見ちゃった。音流の時間になったけどそのまま見てしまったわ〜。ついに当事者以外の人間に事実が知れ渡ったぞ!スンジェ大爆発。今週の放送で終わりだ〜(T-T) そのあと「乾パン先生とこんぺいとう」第5話も見ちゃった。チ先生はいっつもニヤニヤしてて何考えてるかわからんなぁ。
最近見てるドラマの感想。「火の鳥」→ミランが怖い!(追っかけ放送見逃した;)「ガラスの靴」→くるくるパーマの女怖い!「ロマンス」→辞職後、初電話の時のグァヌの涙が美しかった。「その夏の台風」→オン・ジュワン君が出てこないので早送り…(感想じゃないし)
そして「白雪姫」!今15話見た。ラブラブな始まり方かと思ったらそうでもなくて、付き合い始めた途端うまくいかなくなるというお決まりのパターン。車の中でジヌが歌ってた曲ってラブホリックの歌だよね。けど声が男の人だったよね。なんじゃらほい。
火の鳥」は2人で1人の女性を取り合い(片方は元・夫。)、「ガラスの靴」は1人の男を2人の女が取り合い(今のトコ取り合ってないけど)、「ロマンス」は教師と生徒のイケナイ恋、「兄嫁は19才」は兄弟で1人の女を取り合い、「乾パン先生〜」も兄弟で同じ女性を好きになり、「白雪姫」でも兄弟で同じ女性を好きになる。似たり寄ったりだな。定番なかんじもするけど日本にはこういうドラマがないから逆に面白いのかも。