迷路館の殺人 (講談社文庫)作者: 綾辻行人,相澤啓三出版社/メーカー: 講談社発売日: 1992/09/03メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (94件) を見る最近では珍しく4日で読了。 次々に殺人が起こるし、何より犯人が気になって。それに…

コジンマル＝거짓말＝嘘 今日はとりあえず3回連続でこれを見た。 16日のエムカのカムバック。 気付いたらハードディスクの中がビグベンばっかりになってきたなぁ。 他のものはダビングしたら消しちゃうんだけどビグベンだけは消せないんだよね。それだけしょ…

宮垣は実は死んでなくて彼が犯人じゃないか、ということ。 コジンマルが頭から離れない 雷鳴ってきたかも

死に方からして騙すための芝居は絶対にありえないさ。

角松富美は実はお婆さんではなく、誰かが変装している 変装しているとしたら井野満男？ 桂子も怪しい 実は館の主人・宮垣葉太郎は死んでなくて、すべては宇多山と島田を騙すための芝居だった

久しぶりに朝からおかしいくらい暑い。 で、今までアレ見てた。昨日の5時間生放送のアレ。Mnet 20's Choice。5時間の番組を1時間で見た。見たっていうか早送りしながら残したいとこだけ編集。1時間もあった。ゴマキも出てきた。おぉおぉかわゆいねぇ。でもっ…

[rakuten:hitotai:10002117:image] 何年か前に流行った時は興味なかったけど（流行りもの好きじゃない、という思いが強くて）、やっぱり形が可愛いムートンブーツ。 今年は欲しいなぁ〜。 黒ブーツ持ってないから黒がいい。けどベージュもキャメルも可愛い。…